ArkivMusic
クラシック専門のEコマースサイトArkivmusic.comのArkivCDがWarnerのカタログをライセンスできたようだ。これで4大メジャーとのライセンスが実現したとの事。ArkivCDは廃盤などで入手困難なCDをオリジナル音源からハイクォリティなCD-Rで製品化し届けてくれるサービス。オンデマンドで製品化~出荷されるため在庫リスクを抑えてロングテールな在庫を実現できている模様。ユーザーにとってはCD-Rとはいえ入手困難なアイテムがオリジナル音源で入手できるんだから嬉しいサービスだよね。Arkivというのはアーカイブと言う意味でArkivmusicのキャッチフレーズは『The Source for Classical music』。クラッシックのマスターアーカイブ、総合巨大図書館(?)を目指しているんだろうね(データベースもいい感じ)。競争の激しいEコマースの領域だけどこういう方向性は大いにありではないかと思うし、この先にノウハウを持ってリアルへ進出なんてのも可能性としては面白いんじゃないかと思う。ところで実はこのサービス、私がちょうどタワーでデジタルビジネス事業部(Eコマース部門)の部長をやってたときにタワーUSのタワーダイレクト(Eコマース部門)でワールドワイドのオペレーションのVPだったJon Feidnerが運営している事業。あの頃はなぜだかうちの事業部だけUSのオペレーション下にあって英語のレポートやら会議やら大変だったんだけど、Jonは何度か来日もして本当によくケアしてもらった。クラシカル出身でEコマースのマネジメントをしてるっていうのは当時はめずらしいなと思っていたんだけどArkivmusicをみて彼のやりたかったことってこういうことだったのね、と妙に納得&感動した。タワーのDNAここでもやってるねーって。今後のさらなる展開がとても楽しみだ。そういえば、ヘッダーのデザインとか。なんとなく当時のタワーサイトのデザインを彷彿させる(かな?)。。。

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