雨、閉会式、ジミー・ペイジ
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雨でずいぶん涼しくなった。今日は新宿のビックカメラまで出かけてスピーカーケーブルを購入。引っ越し後のレイアウトに前のスピーカーコードだと寸足らずだったので新しいものを買った。実に引っ越してから3年の月日を経て居間のオーディオに電源を入れたことになる。ポニョ〜ビル・エバンス〜フランソワのラベル〜マイルス・デイビス〜高橋悠治のバッハと聴く。やっぱりパソコンやipodで聴くのとは違うなー。音楽って気持ちいいなー、とあらためて思った。さて、8月も残り1週間。はじまってみれば盛り上がった北京オリンピックも今日で閉会だ。閉会式を観ていたら、おー!ジミー・ペイジ登場。白髪なびかせての「胸いっぱいの愛を」に胸いっぱい。ジミー・ペイジ、64歳。すごいよね。ロックに定年なし。アラフォーならぬマジフォー(この夏で42歳だ)なんて、まだまだ、ひよっこ。もっとエンジョイ〜と、ちょっと励まされた気分。さて、あまり関係ないかもだが、ジミーペイジで思い出したのが、直木賞作家、角田光代の「予定日はジミー・ペイジ」。マタニティ日記形式の小説なんだけど、妊娠発覚〜出産の過程の妊婦とだんな双方の気持ちや葛藤がとてもリアルに描きだされていて、本当にこれフィクション?って疑ってしまうほどに生々しさ抜群の面白さ。タイトルもイケてる。妊婦さんとダーリンの予習とリアルなシミュレーションに。すでに生んじゃった母、父には、あの時、本音って実はこうだったのよ的な互いの気持ち再発見に(反省会まではしないで済ませたい、、、)。そしてこれから頑張る、予備軍な♀&♂諸君には将来のための予習として。おすすめです。ツェッペリンファンの人も良かったら。笑。しかし、男と女ってなんでこんなにズレズレなのに一緒にやっていけるんだろうね。と、世に生きる面白さを感じるのでした。

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