ViViビビビ
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10月最終日の31日は「ViVi 25 th Anniversary Party “DIVA’S DREAM FESTA”」へ。会場は国立代々木競技場。ファッション&ライブのイベントは数年前に観たTOKYO GIRLS COLLECTION以来だろうか。あの独特な熱気がこの会場にもたっぷり充満してるね。イベントはファッションショーとライブが交互に進行する形で進み。ライブステージにはAI、青山テルマ、倖田來未とビッグなディーバ達が次々に登場して会場を大いに沸かせた。いやー、しかし、凄いな。女性のパワー、そして熱狂。会場を埋め尽くす彼女達を見ていたら、ふと、最近読んだ福岡先生の 新著「できそこないの男たち」(最高に面白い!)に書かれたアリマキのエピソードを思い出した。アリマキはメスがメスを生む事で繁殖していくそうだ。世代は娘から娘へオスを一切介す事なく受け継がれ、メス達は毎日数匹づつ新しい娘達を産み落として行く。植物の表面は無数のアリマキに覆われていくが、ある場所に群がるアリマキ達はすべて母親と同じ容姿の美女だという(みんな互いにクローンだから)。そんなオスのいない最も効率的な繁殖システムで成立するアリマキの世界だけど、秋も深まり冬の訪れを感じる頃になるとメス達はプログラムを少し変更してオスを生むんだそうだ。一年に一度だけ存在することを許されたオスは一心不乱に交尾の作業に専念して命を全うして行く。雪が解け新しい春の訪れが告げられると、冬の間に育まれた命が産声をあげ、新たに生まれたメス達ははまた自己複製的繁殖を日々行い始めるが、このメス達はこれまでの彼女達とは少しだけ違う彼女たちに変わっている。冬の間に一瞬だけ現れたオスによってメスとメスの間で新しい遺伝子の交換がされることでわずかの違いだけれども異なる多様性が生みだされているから。こうして、環境の大きな変化などで種族全滅のような危機にさらされた時にその試練を越えて生存していくものを生みだしていくのだそうだが。。。神秘。興味深いね。ちょっと、話がずれたかな、ずれていないかなw。

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