ムッシュ@リキッドルーム
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Time Out Cafe & Dinerプレオープン初日。人に会ったりだべったりとだらだらカフェで過ごしていたら、偶然にもムッシュに遭遇。夜のイベントに出演されるとのことなので一度外で用事を済ませて戻ってきて出番を待つ。といっても打ち合わせながれで飲み。予定時間を大幅に遅れてはじまったステージはイベント最後のアクト。ムッシュは日本屈指のドラマー沼澤尚さんと登場。サティスファクション〜ノー・ノー・ボーイ、ゴロワーズ、やつらの足音のバラード、バンバン、あの時君は若かったなどの代表曲&名曲カバーをギター&ドラムのデュオというかたちで聴かせてくれた。パッと見は、ほんわかしたリラックスな雰囲気なんだけど、2人の間では演奏の一瞬一瞬に、どうだ、こうか、そうか、ならこうか、とこれでもかとインプロなチャレンジがされている感じで、まったく予定調和に収まることのないスリリングな演奏の連続だった。イベントに参加していた若いオーディエンス達もノリノリ。さすがライジング・サンでは入場制限かかったとのことも頷ける。ライブの後、カフェでおつかれさん飲みをしながら聞いたところによると、沼澤さん曰く、このユニットはダニエル・ラノワ&ブライアン・ブレイドのデュオ(必見!)だと思ってやってるのだとか。あー、そうか、いいなと思ったわけだ。そう、ラノワ好き。ルーツを大事にしながらも単なる懐古趣味や予定調和に終わらないこと。言うは易し、だけど、やれてる人は少ない。ラノワってできてて、そして、さらに行っちゃっうw。このムッシュと沼澤さんのデュオは嬉しい事にこれからもどんどんライブをやるとのことなのでまた観たいな。みなさんも機会があれば観て欲しい。ムッシュのあのチャレンジングなコードボイッシングの世界、本物のリズムギター、様々な歌唱法を消化したボーカル、沼澤さんのクレバーでグルービィなドラム。見逃すてはないっしょ。
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今年、2/18に発売されたムッシュの70歳アニバーサリー・アルバム。多彩なゲストとの共演でムッシュの代表曲を網羅。すごくいい。そして、最後に収録されたムッシュ親子のデュエットが良過ぎて泣ける。

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